令和7年 厄除大祭・さくら参宮について
令和7年 厄除大祭/厄除 八方除 疫病除
厄年は、日本人が長い間かかって経験的に知った生活の知恵です。
厄年と呼ばれる時期には、精神的にも肉体的にも大きな転換期、人生の区切りがあり、
この人生の節々を健康に過ごすために厄災を防ごうとするのが厄年のお祓いです。
厄除大祭では、伊勢の神宮より伝わる日本最古の神楽、
太々神楽が奏でられ疫病除け、厄除けの特別祈祷を行います。
また、ご祈祷終了後には厄難護摩木にて、焼納の神事が行われます。
初穂料:5000円
撤下品:厄除大祭御札・疫病除お守り・御神酒
令和7年 さくら参宮/縁結び 心願成就
さくらが結ぶ想い。さくらが届ける願い。
さくら参宮とは、神様が宿る特別な樹、さくらに願いを込める神事で太々神楽が奏でられます。
ご参加の皆様には新春に「啓翁桜」をお分けし新春をお祝い致します。
縁結び、心願成就などのご祈祷の他、疫病除け、厄除け、八方除けなどのご祈祷ができます。
初穂料:5000円
撤下品:太々神楽百周年御札・さくらさく守り・御神酒・ご祈祷したさくら(啓翁桜)