熊野大社の例大祭
毎年7月24日「夜祭り」そして25日の「例大祭」は当社で年に一度の大祭です。
7月23日の「祭初め」から始まり、7月26日「総社祭」まで4日間にわたり執り行われます。
特製の行衣(ぎょうい)を着た勇壮な担ぎ手たちによる神輿渡御。
伝統ある延年稚児舞(ちごまい)や子供達によるボンテンバヨイ。
御獅子様は、担ぎ手たちによりこの日だけ姿をみせてくれます。

7月11日 午前10時頃 榊立て
7月24日に御神輿が安置される熊野大社の大鳥居。
鳥居に榊が立てられ神事が行われます。
この日を境に神職は潔斎の期間をむかえます。

7月23日 祭り始め 夏季限定ライトアップ同日開催
主なスケジュール
午後8時 祭り始めの神事
午後8時半頃 稚児舞奉納2曲 【観覧可】
一年に一度の大祭がはじまることを神様にお伝えします。
神事は拝殿でおこなわれ、神職・氏子総代・獅子冠事務所・稚児のみでとりおこないます。
神事が終わると神楽殿で無形文化財である稚児舞を2曲奉納致します。
(祭始めの神事)

(稚児舞奉納)

7月24日 夜祭り 夏季限定ライトアップ同日開催
主なスケジュール
午後3時 夜祭り(神事)
午後3時半頃 稚児舞奉納全曲 【観覧可】
午後4時頃 御神輿渡御(オクダリ) 【観覧可】
午後5時頃 はこばよい(お獅子様渡御)【観覧可】
午後6時半~7時半頃 宮神會御神輿渡御 【観覧可】
午後8時 稚児舞奉納全曲 餅まき 【観覧可】
熊野大神様を御神輿にお遷する遷霊祭。
神職・氏子総代・獅子冠事務所参列のもと厳かに神事が執り行われます。
遷霊後は、担ぎ手によって熊野大社の鳥居の場へ御神輿が渡御されます。
その後、熊野大御宝であるお獅子様が御旅所まで渡御されます。
御神輿の渡御はおおむね4時頃になる予定です。時間は前後することをご理解ください。
(夜祭り前のお獅子様のお祓い)

(稚児舞奉納全曲 【観覧可】)

(御神輿渡御(オクダリ) 【観覧可】)

はこばよい(お獅子様渡御)【観覧可】


(宮神會御神輿渡御 【観覧可】)

7月25日 例大祭
主なスケジュール
午前10時 例大祭
午前10時00分 子供神輿渡御3ケ所 【観覧可】
午後3時頃 御神輿渡御(オアガリ) 【観覧可】
午後4時40分頃 梵天バヨイ・獅子バヨイ【観覧可】
午後5時 獅子様渡御(オアガリ) 【観覧可】
年間の祭典の中で最も重要、かつ荘厳な神事が執り行われます。
正午過ぎからの子供神輿では、地元の子供らが担ぐ三体の御神輿が町内を回って神社へとお上がりします。
夕方からは、前日に安置された御神輿と御獅子様が御旅所より再び神社へとお上がりするため、それぞれにその勇壮な姿を拝観することができます。
(例大祭)

(子供神輿渡御3ケ所 【観覧可】)


(御神輿渡御(オアガリ) 【観覧可】)

(梵天バヨイ・獅子バヨイ【観覧可】)

(獅子様渡御(オアガリ) 【観覧可】)

7月26日 総社祭
午前9時 総社祭
境内に鎮座される三十柱の神様すべてに無事に例大祭が終了したことをお伝えします。
毎年総社祭が終了すると、「オミサカアライ」と呼ばれる雨が境内に降るといわれています。

例大祭記念御朱印
熊野大社のお獅子様が描かれた例大祭限定の御朱印。
7月23日から26日まで授与所で頒布しております。

<臨時駐車場>
<臨時駐車場>
7月24日(夜祭り)、25日(例大祭)は通行規制が行われます。
お車でお越しの方は、下記臨時駐車場と経路をご確認いただきますようお願い致します。
バスでお越しの方は、P3双松公園に駐車いただきますようお願い致します。
◇P1、P2
ハレ晴れ前
992-0472 山形県南陽市宮内3476-1
◇P3双松公園
992-0472 山形県南陽市宮内3476-1

星に願いを、風に想いを。
子供たちの願い込められた天の川。
七夕は、けがれを祓い、豊かな実りや無病息災を祈る日本の大切な神事として伝えられてきました。
そして織姫と彦星が年に一度めぐり逢う物語には
大切な人を想う心や願いを天へ届ける祈りが込められています。
本年、熊野大社では、七夕本来のはらいの神事を大切に
清めの七夕飾りと子どもたちが書いた小さな願いごとを階段に飾らせていただきました。
子ども達の願いが込められた境内の天の川。
家族を想う気持ち。未来への夢。
そのひとつひとつが風に揺れながら、境内をやさしく彩ります。
どうぞゆっくりと見上げながら、明るく、清らかで、素直な心で、夏の祈りのひとときをお過ごしください。

熊野大社の七夕祭
日時:令和8年7月1日~8月中旬(七夕飾り・七夕短冊・限定御朱印・星に願いをおみくじ)
令和8年8月7日午後7時から(七夕の神事)


七夕祭限定の星に願いをおみくじ
天の川からあなたへの流れ星。
七夕祭限定のおみくじです。

三羽のうさぎが描かれた七夕の短冊
保育園の子供たちにだけお配りした三羽のうさぎの短冊。
境内でお願いごとのご記入も可能です。


夏越(なごし)の大袚(おおはらい)
大袚(おおはらい)は、6月30日(夏越大袚)と12月31日(師走大袚)に執り行われる神事。
知らず知らずにみについた罪・ケガレを人形(ひとがた)にたくし、
心も体も袚い清め、清々しく日常生活を送るために執り行われます。
また、夏越の大祓終了後、午後3時より「夏越の大袚の特別祈祷」を執り行います。

夏越の大袚:6月30日 午後2時より
大袚式と茅の輪くぐりはどなたでも参加可能です。
午後2時まで拝殿前にお越しください。
夏越大袚の特別祈祷
夏越大袚の特別祈祷:厄難消除・無病息災の特別祈祷です。
ご参列の方には、大祓の御札・御守り・御神酒をお渡ししております。夏越大袚の特別祈祷は拝殿内で執り行われます。
当日ご参列ができない方は、夏越大袚の特別祈祷は郵送でも承っています。(夏越大袚郵送祈祷申込)

夏越大袚限定の御朱印
熊野大社の夏越の大袚式が描かれた御朱印
一枚一枚丁寧に押印されています。

風の音が運ぶ想い かなでのお祭り。
「君待つと わが恋ひをればわが屋戸の 簾動かし 秋の風吹く」
あなたを恋しく待っていると、家の戸口の簾を動かして秋の風が吹いてきます。
秋風のわずかなそよぎにも、胸をはずませてしまう愛する人への想い。
風の音に想いを馳せた万葉の名歌です。
日本では、古来より風のそよぐその音にさえ想いをたくし祈りを捧げてきました。
「かなで」は、夏の境内にながれる風と儚い風鈴の音色に想いを馳せる夏のお祭りです。
期間:令和8年6月1日(月)~9月30日(水)


かなで期間限定の御朱印と頒布品
かなで期間限定の御朱印



太々神楽×風鈴の音 縁結び祈願祭 かなで
その昔、「神楽波」を「さざなみ」と読んだといわれます。
昔の人は、神楽の心地よい音色に穏やかな波の様子をかさねたのかもしれません。
縁結び祈願祭「かなで」では、境内に飾られた風の音ふうりんの音色とともに
拝殿で太々神楽が奏でられ、ご祈祷が執り行われます。
令和8年 縁結び祈願祭 かなでの斎行日時
7月 4日(土)11:00~
9月19日(土)11:00~

奉納 風の音ふうりん。
風の音ふうりんにご自身の願いをたくして境内に納めてみませんか。
ご奉納いただいた方のお名前はご神前に奉告し
ご自身の願いとともに境内にお祀りさせていただきます。
また、ご奉納いただいた証として風の音風鈴の限定御朱印をお渡ししています。
お申し込みは神符授与所、HPよりお申込み可能です。
なお、HPよりお申込みされた方は、当社で代筆でお願い事を記載させていただきます。
お申込みの際にご自身のお願い事をお選びください。
奉納風鈴受付期間:令和8年6月1日から開始
(お申込みはこちらから)

季節の花々に想いを。
石段に咲き並ぶ季節の花々。
古くから花は神さまに供えされ、清らかさと感謝の心をあらわすものとされてきました。
神様へとつづく階段を、一歩一歩ゆっくりと。
忙しい日常から少しだけ離れて、そっと、心を整える。
がんばりすぎなくていい。ゆっくりでいい。
ありのままの素直な自分で、まっすぐに。
季色(ときいろ)に彩られた石段を歩きながら、
深く息をして、少しだけ自分を大切にする時間をおごしください。
そう、明るく清らかで素直な心を大切に。
日時:令和8年6月1日~7月10日(期間限定季色お守り・限定御朱印・季色おみくじの頒布)
紫陽花(あぢさゐ)にたくす、やわらかな祈り。
「言問はぬ 木すら安治佐為(あぢさゐ)諸弟らが 練りの村戸に あざむかえけり」
(こととわぬ きすらあぢさゐ もろとらが ねりのむらとに あざむかえけり)
万葉の昔、紫陽花を「安治佐為(あぢさゐ)」 と記しました。
色を重ね、雨に潤いながら咲くその姿は、もの言わぬ木さえも人の心を動かすと詠まれています。
そう、紫陽花は、移ろう花。
日々その色を変えながら、それでも静かに咲き続ける。
「移ろい」は決して弱さじゃなくて、しなやかさ。
がんばりすぎなくていい。
変わることを恐れなくていい。
紫陽花のように、そのときどきの自分を受け入れながら、
明るく、清らかで、素直な心を養っていく。
石段に咲く「あぢさゐ」は、そんなやさしい祈りのかたちです。

季色(ときいろ)限定の授与品
-紫陽花 しあわせ守り- 雨のひかりを、しあわせに。
季節の彩りを閉じ込めた、アクリルのお守り。
しあわせを願う“しあわせ守り”として奉製しました。
光を受けてやさしくきらめく姿は、そっと心を整えてくれます。
明るく、清らかに、素直に。日々がやさしく満ちていきますように。

季色期間限定の御朱印
紫陽花と境内の様子が描かれた期間限定の御朱印。

季色(ときいろ)みくじ
その季節にしか出会えない花が、忙しい日常のなかで、そっと、心を整えてくれる。
季色(ときいろ)の花と記された言葉に想いを重ねて。

※引き方 ご自身が出会った季色(ときいろ)みくじをそっと、抜いてください。
お花におみくじがついています。お花はご自宅へ持ち帰りお飾りください。
熊野大社×ハレ晴れ
端午の節句。
それは、こども達の健やかな成長を祈るハレの日。
熊野大社とハレ晴れでは、この季節にあわせて様々な催しをご用意しました。
境内を彩る鯉のぼり、願いをたくす神事や親子で楽しむひととき、新しい出会いも。
祈りの時間も、遊びの時間も、どちらも大切なハレの日になりますように。
たくましく、やさしく、まっすぐ。
お子さまの健やかな成長を祈りながら、ゆっくりとお過ごしください。


端午の節句。
それは子どもたちの健やかな成長を祈るハレの日。
新緑の杜に飾られたたくさんの鯉のぼり。
その一つ一つに、いのちの力強さと優しい祈りが込められています。
たくましく、やさしく、ゆっくり。
そんなお子さまの成長を祈って。



春風に想いを。
境内を彩るたくさんの風花(風車)
杜にながれる春風と静かに揺れ動く風花に想いを馳せてお参りください。
季節の移ろいを感じる境内で皆さまのご参拝をお待ちしております。
秋の風花は3月下旬から5月末までとなります。


お正月の駐車場について
令和7年年末から令和8年1月3日まで下記の時間内は参道で交通規制(一方通行)が執り行われます。
ご参拝の皆様は、誘導員の指示に従って駐車いただきますようお願いいたします。
駐車場は大型臨時駐車場を優先でご利用ください。
大型臨時駐車場が満車の場合、宮内中学校にご移動いただく可能性がございます。

初詣のその先へ。
長年ご参拝の皆さまの直会(なおらい)会場や休憩場所として親しまれてきた熊野大社證誠殿(しょうじょうでん)
12月15日「ハレ晴れ」として新たにオープン致しました。
心もきっと、ハレ晴れ。
縁結びの神さまがお祀りされたこの土地で自然とつながりがうまれ、新しい物語が育まれますように。
おめでたいハレの日も、なにげない日常もこの場所を訪れるみんなが笑顔になれますように。
施設「ハレ晴れ」には、そんな想いが込められています。

熊野大社参拝名物
神さまとのご縁、天晴レ団子(あっぱれだんご)
日本では神様へのお供えものに不思議な力が宿ると信じられ、お祭りの後には、そのお供えものを食して神様の特別な力をいただいてきました。
これは「直会(なおらい)」といわれ現代でも大切に執り行われています。
天晴レ団子は、熊野大社に見守られた神聖な土地のお米、神様にお供えされたお米を使用してつくられた特別なお団子です。
神社にご参拝後に1本必ず直会としてお渡ししていますので、ハレ晴れスタンドにぜひお立ち寄りください。




ハレ晴れ産直、山形のお土産、ご縁をいただいた加工品
この土地で大切に育てられた果樹や野菜、県内外のご縁をいただいたお土産や加工品をお取り扱いしています。
南陽市内に限らず山形のお土産、ご縁をいたただいた三重県や和歌山県の品もたくさん。


お子さまも楽しめる場所、食を学べる場所へ。
ハレ晴れには、お子さまが楽しめる場所と学べるスペースをご用意しています。
また、施設のルーム梛は、予約がない場合どなたでもご利用いただけるフリースペースになります。
勉強に遊びに、休憩場所にご利用ください。


